[2025-10-11]
新卒半年で登壇3回、発表を通して感じたこと
新卒入社してから半年が経過したのですが、これまで会社でLTを2回、成果発表を1回の機会があったので、その発表を通して感じたことをまとめてみたいと思います。
目次
- 強制的なインプットにつながる
- 重要な情報のインプットにつながる
- 流暢な発表はアウトプットを重ねないと難しい
- ほかの人の発表に自然と関心が持てる
1. 強制的なインプットにつながる
やはり一番大きい要因はこれかなと思います。LTに立候補することで優先順位の低くなっていたものを強制的に高くすることができるからです。入社してからは勉強しないといけないことばかりでずっと技術書や動画講義での勉強を続けていました。しかし、そのペースは下がっていき、義務感が強くなることで興味を持っていた分野の勉強すら面倒くさくなってきてしまいました。そこでその流れを断ち切るべく無理やり1か月後のLT発表に立候補し、自分がもともと興味を持っていた「コーヒー」についての勉強を始めました。いつも後回しにしていた本を読み始めることができ、自分の中で楽しみが増え、いいリフレッシュにつながりました。
2. 重要な情報のインプットにつながる
何かのテーマについて自己学習をするときすべてを勉強してしまうことが多いと思います。しかし発表を前提にしていると、発表に必要な情報(知りたいコアな部分)が限られてくるため、重要度の高い箇所に絞って勉強をすることができます。最初からすべてを知ろうとするのではなく土台の部分を短期的かつ集中的に勉強できるため、初学者の勉強スタイルとしてとてもいいなと感じました。発表までのインプットできる期間は決まっていて、その成果を発表するためには本を最初から通読して、そのすべてを発表することはとても難しいため重要な箇所に絞ることは効率的だとも思います。
3. 流暢な発表はアウトプットを重ねないと難しい
結局アウトプットの数が流暢な発表につながるのかなと感じました。プレゼンの練習をする、誰かに説明する、ボイスレコーダーを使って練習をする、文字に起こす(書いている今も言語化に苦戦しています笑)なんでもいいのでアウトプットを重ねることがいい発表につながると思います。(ジョブズもプレゼンのリハーサルを何度繰り返したそうで、、、)そうすることで「どういう順序で話せばいいのか」、「前提として必要な情報は何か」、「最終的に何を伝えたいのか」などを考えられるようになるかなと思いました。この記事もその練習の一環です笑。質問に対してレスポンスが早い人、間の使い方がうまい人、トラブルにも冷静に対処する人、このような人は自分でアウトプットをするだけでなく、発表自体に慣れてないとできない技なんじゃないかなと思います。
4. ほかの人の発表に自然と関心が持てる
LTの発表やプレゼンに限らず、人前で話す人の話に興味が持つようになりました。それは人の話に好奇心を持つようになったというよりは、「この人の話は~だからおもしろい、盛り上がらない」などと分析するようになりました。(良くも悪くも笑)もちろん発表が面白い人は聞き入っちゃうし、「すごいなぁ」と刺激をもらえます。
夏休み明けの校長先生の話は多分我慢できません。
まとめ
エンジニアをしていて誰かに向けて発表することは普通に仕事をしていたら特に機会なんてないし、発表するスキルを磨いても仕事ができるようになるかといわれるとそういうわけでもないと思います。けどなんかチャレンジしてみたいし、発表がうまくなりたいという気分になるんですよねー。英語を勉強することと似てるんですかねぇ、わからんけど。でも特に意味がないからこそ、自由に学習しやすいし、うまく活用すれば効率的な勉強にもつながると思います。connecting the dotsの精神でこれからも発表は積極的にしていきたいなと感じました。